医学部に進学した卒業生が来校し近況報告

1/13(金) 卒業生の菊地愛さん(34回生)が来校されました。
菊池さんは秀明高等学校を卒業後、現役で帝京大学医学部に進学し、現在2年生です。
忙しい毎日を過ごされている中、久しぶりに母校に来てくださいました。

校内では、翌日にセンター試験を控えた後輩を見つけ、しっかりアドバイス!!
「落ち着いていけば大丈夫!」「これまで秀明で頑張ってきたんだから自分を信じて!」
と声をかけていました。あたたかい先輩の言葉に、後輩たちも感激していたようです。

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その後、職員室ではなつかしい恩師たちと再会し記念撮影。多忙な大学生活を報告していましたが、ご本人にとってはつかの間の息抜きとなったようです。

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最後に、秀明時代の思い出を語っていただきました。

「秀明での6年間は、いろいろな思い出があるのですが、あえて一番の思い出といえば『普段の生活』ということですね。とにかく毎日の寮生活が楽しかったのを覚えています。

また、勉強する習慣も自然と身につきましたね。同じ夢を持った、医学部を目指す友人が身近にたくさんいたことも大きったですね。普通に家で生活していたら、医学部に合格できていなかったと思います。高校3年生の時にはほとんど寮で生活し、冬休み中も毎日登校して勉強していました。お正月に創立者先生にお寿司の差し入れをいただき、とてもうれしかったことも昨日のことのようです。

大学に進学してから思うことは、秀明で自然と身についていた『挨拶』や『協調性』といったことがとても役に立っているということです。秀明では当たり前にやっていたことが、普通にできない学生が案外多いのだと、大学に入ってわかりました。

秀明には『医学部に入りたい、医師になりたい』という希望を持った生徒が多く集まりますが、その前に、『人間的にとても成長させてくれる学校』というのが私の印象です。家族のような存在の友人や先生たちと出会い、また親に対する感謝の気持ちも生まれるなど、かけがえのない6年間を過ごせました。